ハネッセルの体への負荷は他社と比べてなんと1/10 | 人気のランドセル徹底比較！【2019年度版】

沢山の教科書やノートを運んでくれる 子供の小学校生活にとって切っても切れないランドセルですが、実は肩や腰に相当負担がかかっており、脊椎のS字カーブの成長を妨げることも。

ハネッセルのランドセルは「子供の健康と成長のために」というコンセプトのもと、最新のテクノロジーを使った実験を何度も重ね、「ストレスゼロ」の軽量感をもたらす荷重分散システムの開発によってうまれました。このハネッセルだけの「荷重分散構造」でできたランドセルによる体への負荷は他社と比べて1/10だそうですよ！

ハネッセルのポイントまとめ

POINT1

ベルトの長さ調節がワンタッチ！しかも45段階調節！
人の肩の傾きは左右で微妙に違うんです。そこに教科書やノートがたっぷり入ったランドセルを背負って６年間もの登下校すると肩も凝るし、何より大事な子供達の成長期にとても悪影響を及ぼします。ハネッセルの肩ベルト「ラチェットバックル」は左右それぞれになんと45段階もの微調整ができます。

しかもワンタッチ式なのでランドセルをしょったまま、自分で調整可能。これで今までのランドセルの肩への負担が解消されます。

← ・微妙に異なる左右の肩の傾きに 　　　ワンタッチでジャストフィット！ 　　 ・YKK社の試験機関において 　　　引張強度安全試験済み

POINT2

「エアヌール」は傷や雨にとことん強いランドセル専用新素材！

「エアヌール」ってあまり聞きなれない名前かもしれませんね。「東レ」グループがハネッセル用に開発した高級レザー調の人工皮革です。
お手入れが簡単、型崩れしにくい、軽くてしなやかなどの特徴がありますが、なんといっても一番の特徴は「傷や雨にとことん強い」という事です。8年間の使用に耐えられる事が実証積みだそうです。やんちゃな男の子にはぴったりのランドセルです＾＾

POINT3

「肩」ではなく「背中」で背負うから子供の成長と健康を妨げない！

ランドセルが肩から離れれば離れる程、肩と腰に過剰な負荷がかかってしまいます。ハネッセルの「SSSショルダー」は肩の丸みに近い形で立ち上がっているのでランドセルが体に密着。背中全体で背負うことができひっぱり感がありません。
さらには特許出願済の「超立体型パッド」で背中全体にランドセルの重みが分散されます。通気性も抜群なので長時間の登校も安心です。

ハネッセル ランドセルの詳細

子供の体への負荷に着目して出来たハネッセルのランドセルはプロ登山家愛用のザックの構造と同じなんです。その負荷は他社と比べて1/10ほど。ストレスゼロの軽量感も実践で検証済みです。

ハネッセルのランドセルは使い勝手だって充実しています。A4ファイルが入るランドセルは今や当たり前となりましたが、実は意外ときっちきちなんです。その点ハネッセルは他のランドセルと比べて内寸幅が広いのでA4ファイルも難なく入ります。この他にも便利な機能が盛り沢山なのがハネッセルのランドセルです。